多汗症は遺伝するって本当!?その真相は!?

多汗症は遺伝するって本当!?その真相を解明!
多汗症は汗を過度に分泌してしまう症状で、精神的要因から発症する局所多汗症と、病気や疾患から発症する全身多汗症に分類されます。

 

「親が多汗症だから遺伝したのかも?」
「私が多汗症だから子に遺伝するかも?」

 

そんな風に悩んでいる人も多いはず。

 

ここでは、多汗症と遺伝の関係について詳しく紹介していきます。

 

多汗症が遺伝するというデータはまだない、でも・・・

>多汗症が遺伝する、というはっきりとしたデータはまだ出ていないのが現状です。

 

しかし、多汗症ではないのですが腋臭症(わきが)の場合の遺伝データは出ていて、両親が腋臭症の場合は、70%の確率で発症、片親が腋臭症の場合は、40%の確率で発症するということがわかっています。

 

多汗症と腋臭症の症状は全く別物ですが、
分類的に近い症状とも言えるので腋臭症の遺伝データと近い数字になるのではないかと言われています。

 

多汗症

原発性多汗症と続発性多汗症

多汗症は、生まれ持っての体質である
先天性の「原発性多汗症」と後天性の「続発性多汗症」とも分類されます。

 

原発性多汗症は、多汗症の発症は子供の頃からや思春期前後に多く見られ遺伝要素が高いと推測されています。

 

後発性多汗症は、病気や疾患から発症するのでいつでも発症する可能性がありますが、遺伝要素は低いと推測されています。

 

はっきりとしたデータは出ていないものの、多汗症以外でも両親の体質遺伝のケースは見られるので多汗症も少なからず遺伝すると推測されています。

精神性多汗症も遺伝する!?

極度の緊張やストレス、不安などの精神的要素から発症する精神性多汗症場合体質的な遺伝要素ではないですが、性格的遺伝要素があることも否定できません。

 

例えば、
・緊張しやすくあがり症である
・神経質で几帳面な性格である
・優しくて周りに気を遣ってばかりいる

 

このような性格は、遺伝しやすいと言われています。

 

子供の頃から汗の量が人より多かったり、
緊張したり不安やストレスを感じていないのに汗の量が人より多いなど、原因が特定されない多汗症の場合は遺伝要素で多汗症が発症している可能性が高いようです。

SponserdLink