お酒、飲みすぎてないですか?アルコールは発汗を促します!

多汗症はアルコールも原因の1つ!効果的な摂取方法
ビールや日本酒、ウイスキーに焼酎など美味しいお酒がたくさんありますね。

 

ついつい飲みすぎてしまいますが、アルコールにも発汗作用があるので多汗症の人は注意が必要です。

 

アルコールの摂取量を控えるだけで多汗症の予防効果がありますよ!

 

ここでは、多汗症とアルコールの関係を詳しく紹介していきます。

 

アルコールが多汗症に良くない理由

アルコールが持っている性質の1つとして
血液の循環が良くなることにより代謝が上がり、血管を拡張させて発汗を促す作用があります。

 

また、アルコールを飲むことでが中枢神経に働きかけ交感神経が興奮状態となり、
汗腺(エクリン腺)を刺激することが分かっています。

 

汗腺が刺激されることにより、発汗が促されるのでアルコールを摂取すると汗をかきやすくなるので多汗症に悪影響なのです。

 

それ以外にも、アルコールを摂取することで体内の温度が上がりやすくなるので汗をかくことで体温を調節する温熱性発汗も起こるのでアルコールには発汗を促す効果がとても高いので多汗症の方は摂取方法に注意が必要と言えます。

 

多汗症

アルコール=肥満=多汗症!?

「アルコールは太らない」そんな説もありますが、本当でしょうか!?

 

⇒答えは、NO!「太ります!」
 
医学的に分かっているアルコールの働きとして、肝臓での脂肪の合成を活発にさせる働きがあります。

 

アルコールの影響で幹細胞の中に脂肪酸を溜め込んでしまうことも分かっていて、これがアルコールで太ってしまう原因です。

 

ビールを飲みすぎて太ることを俗に「ビール腹」と言いますが、まさにその症状です。

 

アルコールを過剰に摂取すると中性脂肪が溜まり皮下脂肪も形成されやすくなってしまいます。

 

身体に厚い皮下脂肪の層ができてしまうと
身体の内部の熱をうまく逃がせなくなるので汗をかくことで体温調節をしようとするのでいつもより多くの汗をかくようになってしまい多汗症に繋がるのです。

 

また、アルコールの過剰摂取により肥満になると汗と同時に出る皮脂に中性脂肪が多く混ざり、それが酸化することで体臭の原因ともなってしまうのです。

アルコールの摂取を無理にやめないでください!

「発汗を促してしまうなら、大好きなビールを飲むのはやめよう」
 
このように、無理して飲むことを控えたりすることでストレスが溜まってしまうようであれば多汗症には逆効果ですので無理に飲むのを控える必要はないのです。

 

アルコールを摂取することで精神的に安定する場合もありますが、発汗を促す作用があることだけは頭に入れておきましょう。

 

多汗症改善のために無理してまでアルコールを控える必要はないのですが、アルコールは肥満や多汗症の原因となるだけでなく
肝機能の低下を招いたりすることもあるので適量を飲むようにしましょう!

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