オドレミンの効果と副作用

多汗症で悩む人の間で人気がある薬品は
オドレミンという市販薬が有名です。

 

オドレミンは、汗と臭いを抑える効果が高いので多汗症・腋臭症の人から高い支持を得ていますが、薬品ですので使い方には気をつけなければいけません。

 

ここでは、オドレミンの多汗症への効果と副作用について紹介します。

 

オドレミンとはどんな薬?

多汗症に効果が高い!として販売している薬はいくつかあり、一番有名なのが【オドレミン】という薬品で塩化アルミニウムを薄めたものです。

 

インターネットで【オドレミン】と入力して検索すると、Amazonでも取り扱っている位メジャーな商品ですし、実際に病院で処方される事もある薬品です。

 

オドレミンは、多汗症が気になる箇所に
塗るだけで汗と臭いを抑える高い効果があります。

 

しかし、汗や臭いを一時的に抑える効果しかないので根本的に多汗症を改善する治療薬ではなく、制汗剤と言ったほうが適切なのかもしれません。

 

しかし、どんな薬にもあるようにこのオドレミンにも副作用があるので多汗症の人は使い方に注意が必要です。

 

多汗症

注意すべきオドレミンの副作用

@皮膚の炎症
オドレミンは酸性の液体ですので、皮膚が炎症を起こしてただれたり、かゆみ、かぶれ、痛み、発疹の恐れがあります。

 

オドレミンにはステロイドが含まれているので特に元々お肌の弱い敏感肌の人や、アトピー肌の人はオドレミンで皮膚が更に炎症を起こしてしまうのでなるべく使用は控えるようにしてください。

 

A他の部位からの多汗
局所多汗症で見られるケースですが、例えば、わきにオドレミンを塗って多汗を抑えるとその分、他の部位(手、足の裏、顔、頭皮など)の汗の量が増えてしまうことが報告されています。

 

B使いすぎによる効果減少
そして、オドレミンを使用するときに
一番気をつけなければいけないのはオドレミンが効果が高いからといって使い過ぎることです。

 

オドレミンを使いすぎると、次第に効果が薄れてしまうことがあります。

 

あくまで一時的に汗を抑える制汗剤としての効果しかないことを忘れないようにしましょう。

オドレミンは正しく使用しましょう!

オドレミンは確かに制汗・消臭効果が高いのですが、やはり一時的に発汗を抑える効果しかない上、お肌に炎症を起こしたり、効果がなくなったりするので根本的な多汗症改善策とは言えません。

 

根本的な多汗症の原因をつきとめて改善していかないと多汗症の改善は難しいものなのです。

 

多汗症の汗を一時的に抑えるという意味では、オドレミンの効果は高いのですが根本的な改善には繋がらないことを忘れないようにしましょう!

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