2023年5月16日(木)~6月3日にまんパク2023立川が昭和記念公園で開催されます!
昨年はなんと42万人を動員したこのイベントは、メディアでも大きく取り上げられることから、今年も開催期間中はたくさんの人が押し寄せると予想されています。
会場はJR立川駅から徒歩10分ほどの場所ですが、車で行きたい!という人もいると思いますが、気になるのは駐車場情報や周辺の渋滞予測ですよね。
そこで今回はまんパク2023立川の駐車場情報!渋滞予測と満車の時の対処法も!と題してお送りしていきます!
まんパク2023立川の駐車場情報
世界最打球のグルメイベントでもある、まんパク2023は来場者も多いことから車で行く場合は駐車場に停められるのか?心配ですよね。
会場の国営昭和記念公園の駐車場には、3か所の駐車場があり、合計2531台収容可能となっています。
立川口 | 駐車台数:1755台 普通車料金:820円 |
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西立川口 | 駐車台数:340台 普通車料金:820円 |
砂川口 | 駐車台数:431台 普通車料金:820円 |
その中でも、まんパク2023の会場に一番近い駐車場は「立川口」にある駐車場となっています。
駐車場は混雑する?
まんパク2023立川の開催期間は5月16日(木)~6月3日と長期に渡りますが、駐車場が一番混雑するのは初日の5/6と、最終日の6/3となります。
昨年の駐車場の混雑状況を見てみると、お昼前後の時間帯はどの駐車場も満車になってしまったようです。
平日は土日に比べて混雑も落ち着いているので、駐車場が満車になるような事はないので安心してくださいね!
また、注意したいのは会場内の駐車場の営業時間は18時までということです。
まんパク2023は21時まで営業しているので、時間が過ぎて出庫できなかった…ということにならないように時間を見ながら楽しむようにしてくださいね!
周辺の渋滞予想
まんパク2023立川の開催場所の立川国営昭和記念公園は、南側に多摩川が存在する場所に存在します。
その上まんパク2023立川に参加する方が多摩川を渡る場合、大きな道路も含めて橋の建設場所は付近に三つしかありません。
その為、これらと隣接する道路がイベント以外の要素で渋滞すると、周囲に大渋滞が起こる原因にもなってしまいます。
この事からまんパク2023立川の開催期間中は、イベントの混雑も合わせて周辺地域全てが混雑する事を予測するべきです。
特に6月1日土曜日と6月2日日曜日に出店される手作りお菓子のお店は、周辺の小学校や中学校に在学している生徒のご家族がこぞって押し掛ける事が予測されます。
日本最大級のフードフェス「まんパク」2019年も開催します!2019年5/16(木)~6/3(月)の期間、みどりの文化ソーン「ゆめひろば」で『まんパク2019』が開催予定。2018年の来場者は42万人以上!100張のテントと6,000の客席が用意されます(^^)
■昭和記念公園(立川市)https://t.co/5pMxqptx0A pic.twitter.com/VZENV6FbzZ— 東京「北多摩」の輪! (@toukyoutama1) May 4, 2019
駐車場が満車になってしまった時の対処法
まんパク2023立川の会場である昭和記念公園には合計2531台収容可能な駐車場がありますが、土日は満車になることも予想されています。
せっかく車で行ったのに、駐車する場所がない…
三井のリパーク 立川曙町
住所:東京都立川市曙町2丁目95
1駐車台数:18台
利用料金:60分200円(駐車後24時間 最大800円)
営業時間:24時間入出庫可
アクセス:昭和記念公園まで徒歩10分
タイムズ西立川駅前第二
住所:東京都立川市富士見町1-33
1駐車台数:10台
利用料金:60分200円(駐車後24時間 最大800円)
営業時間:24時間入出庫可
アクセス:昭和記念公園まで徒歩16分
まとめ
今回はまんパク2023立川の駐車場情報!渋滞予測と満車の時の対処法も!と題して送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
昨年はなんと42万人が来場した世界最大級のグルメフェスであるまんパクへ車で行く場合は、駐車場の混雑を予測して早めに到着するようにするのがおすすめです!
今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆
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