2019年夏

読書感想文2019!書きやすい本10選【小学校高学年向き】

夏休みになると頭を悩ませるのは「読書感想文は何を読ませて、書かせようか?」ということですよね。

自ら進んで本を読む習慣のあるお子さんなら、読書感想分の本選びも迷わずに済むのですが、そうでない子の場合は読ませるにも一苦労ですよね。

小学校高学年のお子さんがいる場合は、なるべく書きやすい本を選ぶことが重要ですが、たくさんの本があるので何を選んだらいいのか?迷ってしまいますよね。

そこで今回は読書感想文2019!書きやすい本10選【小学校高学年向き】と題してお送りしていきます。

それでははじめていきましょう!

ルドルフとイッパイアッテナ

小学校高学年向けの2019年の読書感想文を書きやすい本として斎藤洋さん「ルドルフとイッパイアッテナ」をお勧めします。

ネコが主人公で独白しながら物語を進めていくという形式なので、大変読みやすいところがポイントです。しかも上京、最初の友達、けんか、などネコ世界でも学校の身近な出来事として楽しめる作品だと思います。

有名な作品で舞台になったり、NHKでは朗読アニメになったりしているので、いろいろな形式で楽しめるのも良いところですし、続編もあるので興味がわいたら読ませてあげるのもいいことだと思います。

涙あり、笑いありかつ冒険ありのスリリングな本なので、ぜひ高学年のお子さんにおすすめしたいです。

ぼくとニケ

「ぼくとニケ」 小学5年生の主人公と子猫のお話です。幼馴染の女の子が子猫を拾って主人公に飼ってほしいと言われるところからお話が始まります。

女の子は登校拒否しており、小学校高学年ですと主人公や女の子と同年代ですし、不登校の子は今は珍しくありません。このことに対して考えることができます。

また、子猫というペットを飼うことを考えることができると思います。ペットを飼うことは「可愛がりたい」「楽しい」だけではできず、命に責任を持つことを学ぶことができます。

とても書きやすい本のため、2019年の読書感想文に適しています。更に高学年課題図書でもあるので、もしもそちらに参加したいと思ったときにも対応できます。

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新世界より

高学年向けの2019年の読書感想文に書きやすい本としては、貴志祐介さんの「新世界より」がよいと思います。

上中下の3部作でストーリが長いのですが、当時小学5年の息子は夢中になって読んでしました。

今から1000年後の人間社会は念力を操る人たちが支配をし、バケネズミたちを奴隷として扱っていました。そんな中、バケネズミたちの反乱が始まるとともに、主人公の少年少女たちの冒険が始まります。

奇抜で不思議な世界で起こる物語に、時間を忘れて、取りつかれて読むこと間違いなしです。同年代の少年少女の心の描写、成長の描写にも、刺激を受けることでしょう。

はてしない物語

2019年の読書感想文にお勧めなのは、ミヒャエル・エンデ作の児童文学「はてしない物語」です。

主人公のバスチアンは小学生の男の子なので、小学校高学年の子も感想文を書きやすい本だと思います。バスチアンはある日ふとしたきっかけで本を手に入れますが、そこに書かれている冒険に夢中になります。

本の中の主人公はアトレーユという少年で、バスチアンは本を読みながらこのアトレーユの冒険を必死で応援します。

読者もバスチアンやアトレーユと一体になった気持ちで読み進めていける本だと思います。本の中で少年たちが悩んで成長していく姿が感動的です。

カラフル

高学年の2019年の読書感想文におすすめの本は、森絵都さんの「カラフル」という本です。

主人公の男の子がもう死んでいて、ホームステイ先で再チャレンジすれば生き返る!という非常に分かりやすく、興味を持ちやすい内容から物語は始まります。

児童用の本ではありますが、大人の人でもファンが沢山います。なぜなら、読み進めていく内に色々と考えさせらることが沢山出てくるからです。

ホームステイ先の家族の話(本当は主人公の実際の家族だった、というオチがついています)、先輩や同級生の裏の顔など人生観について子供でも考えやすいので、読書感想文として書きやすい本となっています。映画化もされた名作です。

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ぼくらの7日間戦争

小学校高学年の2019年の読書感想文は、『ぼくらの7日間戦争』をおすすめします。

まずは、登場人物が多いので、誰もが共感しやすく書きやすい本だからです。そして、お話の内容も、冒険的なストーリーは男の子も女の子も飽きることなくあっという間に読めます。

大人への反抗的要素は、思春期を迎え始める高学年ならではのあるあるが満載です。友情と言うテーマも盛り込まれ、ひと夏の思い出というストーリーも、夏休みの読書感想文にぴったりです。

要素が多いので、作文や読書感想文が苦手な子でも、あっという間に仕上げられる1冊になっています。

星空ロック

2019年の読書感想文で高学年でも書きやすい本を紹介したいと思います。それは、星空ロックです。

星空ロックは、簡単に言うとドイツで1人旅行をした少年の話です。どうして少年は1人でドイツに?って思うところから始まります。そしてドイツでの少年の過ごし方はなどなど書きやすい部分がとても多いです。

ドイツの事などにも触れて書いてあるので、ドイツはこんなステキなところなんだって思える部分もあったり、少年がドイツで楽しく充実した夏休みを過ごしてっていうところも、子供が共感出来る部分だと思います。

高学年に分かりやすく書いてあるので、オススメです。

十五少年漂流記

高学年向けの2019年の読書感想文として「十五少年漂流記」を推薦します。この物語は、15人の少年たちが乗った船が原因不明の事故のために漂流し、流れ着いた無人島でサバイバル生活をするという内容です。

登場する15人の少年たちの年齢が9~14歳であり、高学年のお子さんとも年齢が近く、個々のキャラクターの個性が強いので物語としてとても楽しめる内容になっています。

個性的な15人の少年たちのそれぞれの長所を活かしたり、率先して動いていくことで成長していく様子が印象に残りやすいので、読み手側の経験を踏まえながら書きやすい本になっていると思います。

彼らの「困難に立ち向かう力強さ」を是非感じ取ってほしい本です。

こころ

私が一押しの2019年の読書感想文に書きやすい本(高学年)は、夏目漱石の「こころ」です。

初読から30年、不朽の名作が、この歳になってやっとわかった気がします。時代背景は変われど、人のこころの根底にある複雑に絡み合う感情に今昔はない。

しかし、この作品に対する見方や感じ方は、その時々の自分によって変化する。初読時は単純にKが可哀想と思いましたが、今は、友を欺いてまで手に入れた幸福の絶望感が心に刺さります。

この小説は不朽の名作と言っても過言ではないと思います。 先生のお気持ちが大変良くわかる作品だと私は思います。どうしても人間の心とは罪悪に揉まれることが多いのだろうとつくづく考えさせられます。

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わたしのせいじゃないーせきにんについて

2019年の読書感想文におすすめの本は「わたしのせいじゃないーせきにんについて」(岩崎書店)です。

この本はとても短く、読むのに5分もかかりません。しかし内容はとても深く、高学年の子どもたちにこそ読んでほしい一冊です。

本の前半はいじめの問題、後半は少年兵や環境問題、核使用など何枚かの写真が載っており、その一枚一枚がわたしのせいじゃない?と投げかけてきます。

同じ年頃の少年兵、自分たちの生活を守るために行われている環境破壊や核開発…高学年の今こそ、調べつついろいろな角度から掘り下げることができることから、感想文を書きやすい本だと思います。

まとめ

今回は読書感想文2019!書きやすい本10選【小学校高学年向き】と題してお送りしてきましたが、いかがでしいたでしょうか?

高学年でも読みやすい、読書感想文が書きやすい本をピックアップしてみたので、本選びに悩んだときは参考にしてくださいね。

そして、「読書感想文は面倒だから後でいいや・・・」となりがちですが、早めに本を読ませて感想文を書かせることによって、本好きになることも!

今年の夏休みは読書感想文以外の本の読破にもチャレンジできるといいですね。

今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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