2019年に行われる河口湖ハーブフェスティバルは、河口湖八木崎公園・大石公園に一面に紫のラベンダーが咲き誇り、毎年見ごたえがある花の美しさが評判のイベントとなっています。
今年は6月14日(金)〜7月7日(月)(一部の場所は7月15日まで)で午前9時〜午後18時(大石公園は午後17時まで)まで開催しています。
そして更に河口湖ハーブフェスティバルに関連した、お祭り富士山・河口湖山開き祭り花火大会が7月6日(土)午後20時〜20時半に開催される予定です。
そこで今回は2019年 河口湖ハーブフェスティバルの大石公園の見頃と駐車場情報について紹介していきますね。
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2019河口湖ハーブフェスティバルの│大石公園の見ごろはいつ?
河口湖ハーブフェスティバルでの開催場所のひとつとして、大石公園があります。大石公園は第2会場として設けられています。
そんな大石公園でのラベンダーの見ごろは、イベント期間中の2019年6月中旬〜7月上旬になると予想されています。
ラベンダーの種類によっては早い時期に咲くものと遅い時期に咲くものがあるのですが、ちょうどイベント期間中に見れると思いますよ。
見頃・開花状況を詳しく知りたい場合は、2019河口湖ハーブフェスティバル公式サイトにラベンダーの開花情報などがあるのでチェックしてみて下さいね!
大石公園でジャム作り体験も楽しめる!
また、大石公園ではラベンダーだけではなく、赤・白・ピンクの鮮やかなベゴニアの花が滝のように咲いていてとても綺麗な公園なので毎年訪れる観光客も多く、特に見頃の時期にはたくさんの人で賑わいます。
隣にある河口湖自然生活館ではジャム作り体験を行なっていて、お子様と一緒にジャム作りを楽しんでみても良いと思いますよ!
ジャム作りを楽しんだ後には、大石公園内にある遊具で楽しんでも良いですね。
今年最後の店頭販売をやってます(๑′ᴗ‵๑)
場所は河口湖大石公園(^o^)テカワファームの極選果実ジャム3種類を売ってますよ〜(*^^*) pic.twitter.com/qvGFdklx7l— 天川農園 (@tekawa_noen) December 27, 2014
河口湖ハーブフェスティバルの駐車場情報
2019河口湖ハーブフェスティバルに行くにあたって駐車場の情報は無くてはならないものですよね。
会場となる河口湖八木崎公園と、大石公園の駐車場について紹介していきますね。
河口湖八木崎公園の駐車場情報
普通車:40台
大型車 :5台となっています。
また駐車料金は無料となっているので、お財布にはとても優しいですが、駐車可能台数が少ないため、見頃の時期には混雑が予想されるので注意してくださいね。
大石公園の駐車場情報
大石公園では本来の駐車場が50台停めれるようになっているのですが、ハーブフェスティバル開催期間中は隣にある砂利の所にも停められるようになっています。
本来の駐車場+砂利の駐車場の合計で、約200台は停められるので安心ですね。
【静岡】河口湖大石公園
では夏になると、まるで紫の絨毯のようにラベンダーが広がり、富士山とセットの光景を楽しめます。園内でジャム作りやフルーツ狩りも体験でき、ファミリーに特におすすめです。#河口湖 #ラベンダー #観光スポット #フォトジェニック #絶景 #日本の景色 pic.twitter.com/60oNTJHRK3— 関東日帰り観光スポット (@kanto_kanko) July 5, 2017
近くのおすすめスポットを紹介!
2019河口湖ハーブフェスティバルの会場となっている河口湖八木崎公園と大石公園の周辺には、お子様連れでも楽しめるスポットなどが沢山あります。
河口湖オルゴールの森美術館
河口湖オルゴールの森美術館では、多くの数のオルゴールの音色を聞いたり、オルゴールを作る体験などができます。
他にも色々な楽しみ方ができるテーマパークなので老若男女問わずにおすすめしたいスポットです。
富士山パノラマロープウェイ
富士山の絶景を堪能してみたい方は富士山パノラマロープウェイがおすすめです。
ロープウェイで天上山公園に着くとそこは、なんと昔話に出てくる『カチカチ山』の舞台にもなっていて、何だかとても不思議な世界に紛れ込んだような気分を味わえますよ!
まとめ
今回は河口湖ハーブフェスティバル2019│大石公園の見頃と駐車場情報!と題して紹介してきましたがいかがでしたか?
河口湖ハーブフェスティバルに行って、家族との思い出作りにしたり、日々の疲れを癒されに行って楽しんでほしいです。
イベントを楽しんだ後には、周辺のおすすめスポットに寄ったり、山梨県の名産『ほうとう』を味わったり、色々な楽しみ方ができること間違いないと思います。
今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました!