夏と言えばやっぱりプール!ですよね。
今年の夏は横浜プールセンターに行こう!と計画を立てている人も多いと思います。
横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、通称マンモスプールと呼ばれていて、期間中はとても混雑することでも知られています。
どこのプールでもある程度の混雑は覚悟しているけれど、なるべくなら少しでも混雑を避けて思いっきりプールで遊んで夏を満喫したいですよね!
また、
- 2019年はいつからいつまでの期間営業しているのか?
- 混雑状況はどうなのか?
- 駐車場にはどれくらいの収容量があるのか?
- 割引券はあるのか?
- オムツをしているこどもも入れるの?
このようなことも横浜プールセンターに行く際は気になりますよね!
そこで今回は、横浜プールセンター2019の混雑情報と駐車場情報!割引券と前売り券情報と題してお送りしていきます。
それでは始めていきましょう!
Contents
横浜プールセンター2019の営業期間はいつからいつまで?
2019年度の横浜プールセンターの営業期間は、
7月13日(土曜日)~9月1日(日曜日)までとなっています。
夏の営業期間中は無休で営業していますよ!
2016年から近くに合った本牧市民プールの営業が休止になったことで、例年以上に駐車場がたいへん混雑しますので、できるだけ公共交通機関利用して行くのがおすすめです。
開園時間は、9:00〜17:00
(入場・券売は16:00まで)
屋外に流水大プール・小プール・すべり台更衣室・ロッカー・レストランがありますよ。
ちなみに料金はこのようになっています。
大人 | 800円 |
---|---|
子供 | 800円 |
簡易テントの設営は可能となっているので、日影を作るためにも是非テントを持参するのがおすすめですよ~
横浜プールセンター2019年の混雑予想
横浜プールセンターは例年混雑することでも知られている、人気のプール施設です。
月上旬〜9月上旬までの期間で営業していて、その中でも土日祝日や夏休み、お盆のタイミングの10時〜14時が最も混雑しやすくなっています。
他にも時期によっては開園前に駐車場が満車になっている事もあり、周辺の駐車場もあまり無いことから駐車場待ちの大渋滞が現れてしています。
このことからも、車で横浜プールセンターへ行く場合はなるべく早めの移動を心がけ、できれば公共交通機関を利用して行くのがおすすめです。
時間をずらして行くのがおすすめ!
これら混雑する時期に横浜プールセンターは行くとなると、開園時間前には入場ゲートに多くの人が並んでいます。
そして、開園すると並行してみんな一斉にプールエリアまで走って箇所取りに行くので、日陰の無料一休み所は一瞬で埋まってしまうんですよね。
好きなスポットを確保可能なとは限りませんが、時間をズラして行くようにしましょう。
「そんなに早くから行けないよ〜(>_<)」という人もいるのではないでしょうか?
そのような人は14時以降に使用するのが推奨です!14時を過ぎてくると帰宅する人が増加してくるので、休息所がチラホラと空いているのを見かける事ができますよ!
今年の夏は猛暑なのでプールに行って思いっきり遊びたい!!でも、プールに行くとなると気になるのが「日焼け」ですよね。
市販の日焼け止めは水に濡れるとすぐに落ちてしまい、あまり効果を感じていない…
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ジェルタイプなのでさらっと塗りやすいのに、しっかり強い日差しからお肌を守ってくれる大人気のアイテムなんですよ☆
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横浜プールセンターにオムツが外れていない子は入れる?
横浜プールセンターにオムツがまだ外れていない子も一緒に連れて行きたい!という場合もありますよね。
そこで、水遊び用パンツでもプールに入ることができるのか?調べてみました。
残念ながら横浜プールセンターではプール用オムツ(水遊びおむつ)の利用は不可となっています。
毎年水遊び用パンツを履かせてプールに入れて監視員に注意される様子が見られますが、公共機関ではマナーは守るようにしたいですね。
子連れには児童用プールが人気!
子供連れなら、滑り台が据え付けされている児童用プールがベストチョイス!
2重仕組み型のメインプールの外側は全周360mの流水プールとなっており、内側は深めの水深で本格的に泳ぎを楽しめるので人気を集めています。
90m×90mの巨大なプールは外周が水深60cmほどの流れるプールになっています。
また、夏の強い日差しは赤ちゃんにとって大きな負担になってしまいます。とは言え、お肌の弱い赤ちゃんに大人用の日焼け止めを塗るのはNG!!
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横浜プールセンターの駐車場情報
横浜プールセンターには、110台収容可能な駐車場があります。
料金は1回700円(営業時間内)となっています。
駐車場は収容台数も少なく、プール営業期間中はたいへん混雑しますので、できるだけ公共交通機関を利用して行くのがおすすめです。
夏休みの土日やお盆には開園時間の9時頃に満車になっている事もあるので、車で行く場合は特に配慮が必要です。
夏休み以外の土日や夏休みの平日に行くのなら開園30分前までに、遅くても開園時間までに到着可能なよう行動しましょう。
車で行くなら早めの行動が◎
ただ、中には、「そんなに早い時間から横浜プールセンターへ行けないよ…(;∀;)」と悩んでいる人もいる事でしょう。
1度満車になってしまうと相当駐車場に空きが出にくいので、できるだけ早い時から駐車場を利用するのがイチ押しです。
駐車場に行く時間の目安として、いつも営業時の平日に行くのなら、混雑し始める10時までに到着できるよう行動することが大切ですよ。
夏休みの土日やお盆に行くのなら開園1時間前までに、遅くても開園30分前までに到着可能なよう行動しましょう。
混雑状況についてですが、たったの110台分しか駐車場がないので、毎年駐車場待ちの長い渋滞が現れてしまうので注意が必要です。
まとめ
横浜プールセンター(根岸マンモスプール)では夏場になるとプールの営業を行っており、流水大プールや幼児プールなどを楽しむことができる人気プール施設となっています。
混雑に配慮してくれ所としては、駐車場・入場ゲート&チケット窓口・更衣室・入場ゲート&チケット窓口では、休息所の場所取りのために朝早くから並んでいる人を多く見かける事があります。
また、混雑時間帯になってくると、チケットを購入するために10分以上の待ち時間が発生していることもありますよ。
横浜プールセンターに行く時は、JTBなどのチケットサイトで前売り券を前もって購入しておくと、現地でチケット窓口に並ばずに直接入場ゲートに並べてスムーズに入場えきますよ!
今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆